6ヶ月を迎えた赤ちゃんの過ごし方や様子

6ヶ月を迎えた赤ちゃんの過ごし方や様子 子育て

どうも!石川県で法人営業をしている1児の父のあっきゃんです!

この記事は、

  • 6ヶ月の赤ちゃんがどんな様子か知りたい
  • 6ヶ月の赤ちゃんで気をつけることは何だろう

と考えている6ヶ月の赤ちゃんのことを知りたい方々へ

あっきゃん
あっきゃん

6ヶ月になった息子の様子をご紹介します!


6ヶ月の赤ちゃんの過ごし方

6ヶ月になった息子ですが5ヶ月から大きく過ごし方は変わっていません。

朝5〜7時の間に起床し、その後朝の授乳をします。その後は、2、3時間遊んだり朝寝をして過ごします。

2回目の授乳の前に我が家では離乳食をしています。

5ヶ月からスタートした離乳食ですが、1ヶ月前に比べると食べるようにはなりました。

少ない品目ですが好きな食材や味、苦手な食材や味などがわかるようになりました。

その日の息子のコンディションによって離乳食の食いつきも変わってくるので、日々勉強の毎日です。

離乳食が終わった後は遊んだり、昼寝、授乳を繰り返します。

19時頃にお風呂に入れてその後に授乳します。

そして21時前後にはベッドに連れて行き寝かせます。

6ヶ月を迎えて目立った成長の変化

寝返りがスムーズに

5ヶ月頃から寝返りをし始めましたが、6ヶ月にもなると呼吸をするかのように寝返りします。

仰向けで寝ることは少なくなり、基本的にはうつ伏せ、スフィンクスのような姿勢で寝ることが多くなりました。

実際の様子

うつ伏せは窒息や突然死につながることがあるので気づいたら仰向けに戻すのですが、すぐにうつ伏せに戻ります。笑

どうやら赤ちゃんはお腹側に何か触れていると安心するようです。

そのため、うつ伏せで寝ることが多くなりました。

ずりばいをし始める

寝返りと同時に息子はずりばいをするようになりました。

ずりばいとは腹ばいでほふく前進のように進むことです。

ハイハイまでとはいきませんがちょびっとずつ前進して動けるようになりました。

少し目を離した隙に寝返りとずりばいで遠くまで行けるようになりました。

自分の知らないところで危険な目にあわないようにさらに注意する必要がでてきました。

腹ばいで方向転換ができるように

ずりばいと似たような動作で方向転換ができるようになりました。

目についたおもちゃやタオルなどを目がけて体の向きを変えられるようになりました。

目にはいったおもちゃやタオルにロックオンした後、ずりばいや寝返りで近づき最後はそのおもちゃやタオルをひたすら舐めています。笑

誤って危ないものや汚いものを口に入れないようにさらに気をつけていきたいです。

まとめ

早いもので息子も産まれて6ヶ月が経ちました。

最初は仰向けで泣いてばかりだったのが、半年で寝返りし喜怒哀楽がはっきりわかるようになり感慨深いです。

赤ちゃんの成長は本当に早いなあと感じます。

息子の成長に負けじと私も日々成長していきたいと感じる今日この頃です。

ではまた!


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