どうも!石川県で法人営業をしている1児の父のあっきゃんです!
この記事は、
- 赤ちゃんの違った寝かしつけ方法を探している
- 抱っこで夜寝なくなった
と感じている方々へこの記事を読めば、

抱っこ以外で赤ちゃんが夜寝つく方法がわかります!
寝かしつけ抱っこをやめたきっかけ
あっきゃん家では寝かしつけで抱っこするのを辞めました。
理由は唯一抱っこできていた妻さえも、夜の抱っこは暴れるようになったからです。

今までは私が抱っこした時にだけ息子は暴れていました。それが妻が抱っこした時にも暴れるようになってしまいました。
日中は暴れることが少ないので、完全に抱っこが嫌になったわけではなさそうです。
抱っこ以外には息子の胸の上をトントンしたり、遊ばせて疲れさせて寝させることをしましたがイマイチでした。
そこでまた別の方法を取ろうと妻と考えました。
抱っこの代わりに寝たふり作戦
妻と話し合って寝かしつけの時に2人で寝たふりをしようと決めました。
やり方はシンプルで寝かしつけの際、抱っこをやめて寝床に息子を置いて親は寝たふりするだけです。

完全に目を閉じてしまうと息子の様子がわからないので、うっすら目を開けるようにしています。
そのままの状態で息子が寝てくれるのか試してみました。
1人で寝ることが多くなった
その結果、1人で寝てくれることが多くなりました。
寝入るまではまだ10分以上かかりますが、それでも抱っこしなくても寝れることが多くなりました。
布団の上に置いた直後はまだ元気なのかよく動き回ります。
隣で寝たふりしている親の体をよじ登ったり、突撃したりとなかなかの暴れん坊です笑
ひとしきり動き回った後、布団に顔を擦り付けることが多くなります。こうなると寝入るまであともう少しです。
しばらくすると息子は寝入ったのか静かになり、寝息が聞こえてきたら寝かしつけ完了です。

時々寝入った直後に物音が聞こえると起きることはあります。
その場合はまた寝たふりをするか抱っこやトントンで寝れるようにしています。
まとめ
赤ちゃんを寝かしつけるのは大変ですよね。
赤ちゃんの体調が悪い時は、今までの方法でもすぐに寝つけないこともあります。
その日の体調や気分であれこれ試して心地よく寝れる方法を探す毎日です。
子育てに必勝法はないので、これからも試行錯誤を続けていきます💪
コメント