どうも！石川県で法人営業をしている1児の父のあっきゃんです！
この記事は、
- 赤ちゃんの7ヶ月ってどんな様子だろう
- 7ヶ月を迎えるにあたって気をつけることは？
と赤ちゃんの7ヶ月の様子を知りたい方々へ
あっきゃん家の息子の様子を交えながら7ヶ月の様子をまとめました！
7ヶ月の赤ちゃんの過ごし方
7ヶ月を迎えたあっきゃん家の息子ですが、基本的な過ごし方は6ヶ月とあまり変わりありません。
大きく変わったこととすれば、離乳食が2回食になったことでしょうか。
息子は5ヶ月になった頃から離乳食を始めています。
最近は食べる量は日によって違うものの、2回食でも食べてくれるようになりました。
まだきれいに食べてくれることはなく、とても散らかした状態で食べます。
まず、離乳食が入った容器を見せるとそれを手で掴もうとします。その状態でスプーンで離乳食をすくって近づけると自分でスプーンを持って口に運びます。
口に運ぶのも慣れていないため口の周りやこぼしながら食べるのがやっとです。
なので、毎回あらゆるところを汚しながら離乳食を食べる毎日です。
それでも食べてくれるのでまだマシなんですけどね。
7ヶ月を迎えて目立った成長の変化
つかまり立ちができる
6ヶ月に入ったあたりからハイハイまでマスターした息子ですが、最近はつかまり立ちするようになりました。
今までは少し高さのある台やテーブルに立ち膝して掴まるのがやっとでした。それがいつの間にか両足つけて立てるようになりました。
歩くまでには時間がかかりそうですが、立ったまま周りをキョロキョロして楽しんでいます。
ただ立てるのは良いのですが、降り方がわからないため2,3分すると泣き始めてしまいます。
まるで木の上に登った猫が降りられなくなったみたいな感じです。
時々、フラフラしてそのまま頭から倒れそうになるので注意が必要になりました。
それでも息子も見える世界が広がったので楽しそうではありますけどね。
後追いの兆候が見られるようになる
ハイハイやつかまり立ちができるようになってから息子が後追いするようになりました。
後追いとは、
いつも一緒にいる親や保護者の後をついていってまわること。姿が見えなくなると姿が見えるまで周りを探すようになる。
ことです。
最近、私や妻がトイレや洗面台で支度して姿が見えなくなると泣きながらハイハイで彷徨います。
姿を見つけるとにっこりするので後追いかなあと感じています。
ただ、姿を見つけるまであちらこちらを彷徨い続けるので周りの環境をきれいにしなければならなくなりました。
私たちの知らないところでいろんなものを舐めたり、掴んだりしているので油断できません。
より一層目を離せなくなりました。
夜は妻が抱っこしないと寝付けない
これが1番困ったもので、夜は妻が抱っこしないと熟睡できなくなりました。
これまでは21時頃になると妻か私が寝室に連れていき寝かしつけていました。
しかし、最近は同じ時間帯に私が抱っこしてもギャン泣きされてしまい寝付いてくれません。
妻が抱っこすると人が変わったように落ち着くので、びっくりするのと同時に少しショックでした。笑
ただ、このようなお母さんじゃないとダメというのはどの子にもあるらしいので我慢が必要だと感じます。
このことについては別の記事で詳細をまとめる予定です。
まとめ
平均より早いスピードで成長している息子ですが、本当に赤ちゃんの成長は早いと痛感します。
つかまり立ちし始めた時は足がプルプルしていましたが、数日たてばしっかりとバランスが取れるようになっています。
息子の成長に日々感化されている毎日です。
今日から2022年も後半戦です。
家族と楽しい日々を過ごせるよう頑張りましょう！
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