どうも!あっきゃんです!
この記事は、
- 子供が成長につれて抱っこが重くきつくなってきた
- 抱っこの時に少しでも手をあけたい
この記事を読めば
ダッグ1の詳細やオススメポイントがわかります!
購入のきっかけ
あっきゃん家がダッグ1+を購入したきっかけは息子の抱っこが辛くなってきたからです。
小柄な息子ですが流石に10キロ近くまで成長してくるとすぐに腕が疲れるようになりました。
加えて体も大きくなっているので腕が回しにくくなり息子も窮屈してるのではとも感じました。
それでもイヤイヤ期もあり抱っこじゃないと機嫌が取れないことも多々あります。
抱っこすると当たり前ですが両手が塞がってしまうので家事やその他のことができないことも多いです。
そんな時に妻がダッグ1+の提案をしてくれました。
いわばヒップシートみたいなものでベルトで息子を支えながら抱っこできます。
そうすることで両腕で息子を支えなくて良いのでかなり疲れなくなりました。
購入して良かったと感じています。
購入までに至る流れ
まず本当に私たちに合っているか試したかったので試着できるお店を探しました。
するとアカチャンホンポに欲しかったタイプのダッグ1+があったので実際に試着することにしました。
やはり試着して実際に息子を乗せてみたほうが良かったと改めて感じました。
装着感や実際に着けて抱っこしてみてどれほど変わるかなどは実際に着けてみないとわかりません。
妻と代わりばんこに試着して問題なかったのでダッグ1+の購入を決めました。
そして1番楽天ポイントがオイシイ楽天スーパーセールの時にポチりました。
約1年ほど使ってみた感想
腕がめちゃくちゃ楽
1番期待していた抱っこの快適さがかなり変わりました。
腕を土台代わりに抱っこしなくても良いので疲労感が少なくなり長時間の抱っこでも疲れにくくなりました。
息子も最初は抱き心地が違うからなのか嫌がっていました。
それでも何回か根気強く抱っこをしているうちに嫌がることは無くなりました。
装着に時間がかからないのですぐ抱っこできる
ダッグ1プラスは装着するのに1分もかかりません。
息子がぐずっていたとしてもすぐ装着して抱っこすることができます。
抱っこしていない時にダッグ1プラス着けていても負担にならない
これは個人差があるかもしれませんが、私はダッグ1プラスをつけていても負担・邪魔にはなっていません。
重さも重くないですしむしろ着けてたのかと感じるほどの重さ。
もちろん抱っこするしないは息子の気分次第なのでいつも抱っこしているわけではありません。
いつ来られても大丈夫なようにダッグ1プラスをつけることが多いですが抱っこ以外の時に着けていても邪魔にならず動けますよ。
長時間付けていると少しずつ落ちてくる
ダッグ1+はマジックテープとベルトで固定することができますが、抱っこを続けていると少しずつ落ちてきます。
やはりどれだけ固く止めていても抱っこで動き続けると少しずつずり落ちてくるのは仕方ないようです。
ただマジックテープやベルトはしっかり固定できるのでそこは安心して大丈夫です。
腰やお腹にベルトや装飾品などが食い込んで痛いことがある
ダッグ1プラスとは別にベルトや装飾品を付けていると体が痛むことがあります。
時には歩くのが困難なほど痛むことがあるので付ける位置には注意が必要です。
抱っこして痛かったら付け直すこともできますが、息子がぐずっていたらそうもいきません。
抱っこしたのにまた降ろすと暴れ散らかします。
なので抱っこする前にある程度ベルトの位置を確認したほうが無難です。
まとめ
今回はダッグ1プラスレビューをまとめてみました。
買って1年近く経ちますが抱っこの快適さは格段に跳ね上がりました。
日に日に息子の体重も増えているのでそれに伴って抱っこもきつくなっていきます。
最近は10分抱っこしただけで腕が疲れるようになりました。
そこでダッグ1プラスの出番です。
ダッグ1プラスを活用すればベルトで息子を支えることができるので腕で支える必要はありません。
落ちないように腕を回す必要はありますがそれで疲れることはほぼ無いです。
また両手が空くので抱っこしながらでもちょっとした荷物を持つこともできます。
抱っこの疲労度がかなり楽になりそうなので外出した時にどんどん活用していこうと考えています。
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