どうも!石川県で法人営業をしている1児の父のあっきゃんです。
今回は、
新生児から3ヶ月の息子の様子について
お伝えします。
息子の吐き戻しについて
私には昨年産まれた息子がいます。
出産もおかげさまで安産で大きな心配事もなく日々を過ごしていました。
しかし、2ヶ月を迎えた頃息子の体調にある異変がおきました。
授乳後に大量に吐くようになったのです。
この時期の赤ちゃんに幽門狭窄症といった病気の可能性があります。
もし幽門狭窄症だった場合、手術が必要です。
病院の診察から回復まで以下の記事でまとめているのでぜひご覧ください。
産まれてから3ヶ月までの息子の様子
我が家の息子はコロナ禍の中産まれてきてくれました。
妊婦健診は付き添いNGだったり、立会いの制限されたりと制約が多い中でしたが無事安産でした。
産まれてから1ヶ月までは特に大きな異変はありませんでしたが、新生児ニキビ・乳児湿疹に悩んでいました。
この時期の月齢の赤ちゃんは出るものらしいので仕方ないという気持ちで向き合っていました。
1ヶ月から2ヶ月にかけては上記の吐き戻しに奮闘していました。
3ヶ月から現在までは肌荒れがひどく小児科でお薬をもらって塗っています。
赤ちゃん時期のスキンケアが将来の肌の強さを左右するそうなので、乾燥しないように心がけています。
詳細は以下の記事をご覧ください。
まとめ
以上が息子の産まれてから3ヶ月までの成長の様子でした。
成長の度合いは赤ちゃんによって個人差があるので全く同じということはありえませんが、参考になる部分はあるかもしれません。
吐き戻しに関しては不安になる親御さんも多いかと思うので、私たちの経験が1つの参考になればうれしいです。
では今日も仲良く過ごしていきましょう!
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