どうも!石川県で法人営業をしている1児の父のあっきゃんです。
今回は、
飛び込み営業のコツのあれこれのまとめ記事
をご紹介いたします。
飛び込み営業のコツ営業編
私は今の会社に入社して約3年間新規開拓の飛び込み営業をしていました。
その時に実践していた私なりのコツを記事にしていますので、参考になれば幸いです。
新規開拓のメンタル回復方法
入社して半年頃経った後、人生で初めての飛び込み営業を経験しました。
当初は楽観的に考えていましたが、ろくに話を聞いてもらえずに苦戦しました。
門前払いが続いた後、ついに訪問するのが億劫になり無駄な時間を過ごすことが多くなりました。
流石にこのままの状況が続くのはまずいと思い、音楽を聞いたり、休憩の時間を長くしたりと試みましたが根本的に解決することはありませんでした。
そこで思いついたのが訪問先をもっとリサーチすることです。
そして、先輩の同行や事前のアポを取ることによって時間を有意義に使うことができました。
詳しくは以下の記事をご覧ください。
飛び込み営業を楽しむコツ
飛び込み営業は辛くきついイメージが強いですよね。
「断られるのが辛い。」
「新規開拓なんて怖くてできない。」
と感じている方もいらっしゃると思います。
そのような不安な気持ちを少しでも払拭できればと思い、私が実践していたコツをまとめてみました。
訪問しやすい訪問先を作っておいたり、休憩明けは訪問しやすい訪問先から訪問することなどです。
詳しくは以下の記事をご覧ください。
飛び込み営業でメンタルを健全に維持するコツ
飛び込み営業をする上でメンタルやモチベーションを維持するのはとても大事だと感じていました。
自分の機嫌は自分で取らないといけません。
健全なメンタルの基準として、
「リストアップした訪問先にアプローチしたい。」
と前向きなメンタルであれば健全であると判断していました。
健全にメンタルを維持するために、訪問先の車の停め方に注意したり、訪問時間を配慮したりと工夫しました。
詳しくは以下の記事をご覧ください。
まとめ
以上が私が経験した飛び込み営業のコツや工夫したことでした。
私のように営業で入社した後、飛び込み営業を経験する人は少なくないと思います。
飛び込み営業は厳しかったり、きついイメージが強いと思います。
ですが、1から人間関係を築いていき注文をいただいた時のうれしさは格別です。
また、飛び込み営業には営業のスキルを上達させるためにはいい修行場だと考えます。
私のような若手営業マンの参考になれば幸いです。
では今日も元気に回っていきましょう!
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