今日もあっきゃんブログにお越しいただきありがとうございます。
今回は以前紹介した息子の吐き戻しについて進展があったのでまとめてみました。
この記事を最後まで読めば、2ヶ月の赤ちゃんの吐き戻しの対処に関して参考になるかもしれません。
先週からの体調の変化
先週息子に突然、母乳を大量に吐き戻してしまう様子をブログにまとめました。
その内容は以下の記事にまとめているのでぜひご覧ください。
それからというもの特に大きな変化もなく息子はのびのびしていました。
以前診せに行った病院の先生からは、1週間経ったらまた診せに来てと言われていました。
もし、1週間を待たずして体調が急変した場合はすぐ来てねとも言われました。
妻と話し合ってもし体調が急変したら怖いので、月曜に診せに行こうということになりました。
この前の診察では病気の可能性は否定的なものの、筋肉の厚みが3mmと厚めでした。
4mm以上だと病気の可能性が高いです。
そのこともあったので1週間経つ前に1回診てもらうことにしました。
月曜の診断の結果は…
そして迎えた月曜の診察の日。
息子の体調は少量の吐き戻しはあったものの、以前のように激しく吐くことはありませんでした。
そして、医者に診てもらった結果は…
特に異常はありませんでした!
前回不安視されていた筋肉の厚みも2mmになっていました。
もし幽門狭窄症だった場合、赤ちゃんの身長ほど吐いたり、おしっこが全くでなかったり、ずっと泣いたりしているそうです。
ですが、息子の場合はうんちやおしっこもしっかり出ていました。
そして、よく寝ていることは1つの安心材料とのことでした。
引き続きゲップをさせながら初診の1週間後にあたる土曜にまた来てとのことでした。
息子の体調が安定に向かっていることにホッとしました。
土曜の診察の結果は…
月曜の診察から授乳後のゲップに力を入れていました。
以前のように激しく吐くことはなかったので安心はしていました。
そして今日また医者に診てもらいました。
結果は問題なしとのことでした!
筋肉の厚みは1mmほどになっており、より幽門狭窄症の可能性は低いとのことでした。
体重も1週間で200gほど増えてるので良いですねとのことでした。
最後に念のため1ヶ月後に経過を見たいと言われました。
それで問題なければ一区切りにしましょうとのことでした。
まだ油断はできないですが、引き続き息子を見守っていきます。
また経過の情報はブログでまとめたいと思います。
ではまた次の記事で!
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