今日もお越しいただきありがとうございます。
石川県で法人営業を仕事に1児の父のあっきゃんです。
今回は出産後出番が多かったグッズ紹介になります。
この記事は、
出産を間もなく控えている親御さんに必要なグッズの紹介
といった内容です。
意外と活躍したあのグッズ
出産を控えている皆さんにとって子供が産まれる前にあらかた準備を整えようと考えるのは当たり前ですよね。
最近私の周りにも出産を控えている方がちらほらおり、よく何を買えばよいの聞かれます。
よくグッズを準備する際に「出産準備リスト」なるものを参考にグッズを揃えるかと思います。
引用:アカチャンホンポ
それらに書いてあるものを準備できればあらかた安心できるのではないかと感じています。
中には使わないものもありますけどね、、、
私達もそういったリストを参考に出産前に準備を進めていました。
それでも足りないものは出てきます。
私達は足りないものは必要な時に買うスタイルで決めていたので、買いすぎることは控えました。
そんな中でもこれはあった方が良いなと思ったグッズがあります。
それはバスタオルや大判タオル、フェイスタオルです。
これは消費量がハンパなかったです。笑
今も1日7~8枚ほど洗濯しないと間に合いません。
出産後は1日10枚以上使っていたような気がします。
使っていたタオルの種類やその場面
前の章ではタオルが予想以上に使用したということを書きました。
ここではその場面に応じた数量をまとめていきます。
大判タオル・バスタオルの用途
大人のお風呂上りにも使うバスタオルですが、赤ちゃんの沐浴後にも使いました。
沐浴後に体をふくのはもちろん、私達はおむつ交換時にバスタオルの上でおむつを替えたりすることもありました。
後はまだ息子が小さかった頃に即席のおくるみとして活用したこともありました。
1日の使用枚数は3,4枚ほどでした。
一回にそのバスタオルたちを洗うのは結構キャパをとるので、洗濯機は1日中フル活用していました。
フェイスタオルの用途
フェイスタオルは吐き戻した時に拭いたり、妻の授乳前のマッサージに使ったり、息子の簡易枕などに使用していました。
出産後は1日8~10回ほど授乳をするのでそれはまあフェイスタオルの消費も早いものでした。
またおむつを替えた時におしっこを飛ばされたり、うんちがついたりと予想外な消費もあるので使用量は本当に多かったと記憶しています。
1日の使用量としては5~7枚ほどでした。
まとめ
したがって、1日に大判タオル・バスタオルは3,4枚、フェイスタオルは5~7枚ほど使っていました。
もちろん従来持っていた分ではタオルの数量は足りてませんでした。
しかし、妻の実家で大量のタオルを準備して下さったこともあり乗り越えることができました。
皆さんも実家でもし使っていないタオルがあれば早めに準備することをおすすめします。
タオルの関してはありすぎても他に代用できるので、多めに準備して損はないと思います。
この記事でそんなにタオルって使うの?とわかっていただければ幸いです。
ではまた!
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