どうも!あっきゃんです!
この記事は、
- 子守りに使えるベビーモニターを探している
- 家事などで手が離せない時でも子供の様子を確認したい
と考えている方々のために
あっきゃんが愛用しているオススメのベビーモニターをご紹介します!
あっきゃんが愛用しているベビーモニター
私は以下のベビーモニターを愛用しています。
こちらのベビーモニターは楽天で探しました。
最初はメルカリやラクマで探していました。しかし、精密機械のため保証の観点から不安だと感じてやめました。
同じベビーモニターを使っている人が私の周りでいなかったですが、評価が高かったので購入を決めました。
ベビーモニターの概要
あっきゃんが購入したベビーモニターですが、モニターとカメラが1セットになっています。
基本的な使い方はカメラは電源をコンセントに繋ぎ、モニターは充電後バッテリーで稼働できます。
カメラは電源を入れてポジションを決めたら基本的には放置です。
カメラの向きや様々な機能を調整するのはモニター側で操作します。
ベビーモニターの機能は以下の通りです。
赤線の機能はあっきゃん家が使用している・助かっている機能です。
ナイトオン機能でライトが点灯することはありません。赤外線で撮影しているので眩しいこともなく子供を起こすこともありません。
まだ使用していない機能はありますが、赤線の機能で夜寝かしつけ後の子守りには非常に助かっています。
買ったきっかけ
寝かしつけ後の息子の様子を見るため
ベビーモニターの購入のきっかけは寝かしつけ後の息子の様子を確認するためでした。
ベビーモニター購入当時はアパート住まいでしたが、一軒家に引っ越しが決まっていました。
引っ越し後は寝室とリビングが離れてしまうので現状では寝かしつけ後の息子の様子が確認しづらい状況でした。
息子が泣いていたり様子の変化にすぐに対応できないのがネックでした。
そこで上記でまとめたベビーモニターを探しました。
先輩パパママさんによるベビーモニターのススメ
私の知り合いの先輩パパママさんもとてもベビーモニターを推していたことも後押しとなりました。
先輩パパママさんが口を揃えて言っていたのは、
とにかくめっちゃ使うし重宝するから1台あるといいよ!
とてもアバウトでしたが皆さん言っていたので気にはなっていました。
確かにその場にいなくても息子の様子を遠隔で確認できるのは助かります。
今後妻が育休明けるとさらに時間を捻出するのは難しくなり、子供から目を離す時間も増えるかもしれないと考えていました。
そこにベビーモニターの存在は助かるのではないかと考え購入を決めました。
買ってよかったポイント
遠隔でも子供の様子を確認できる
直接見に行かなくても子供の様子をベビーモニター越しに確認できます。
これは非常に便利で助かっています。
時々出所のわからない音が聞こえることがあります。(心霊的な意味ではなく)
ベビーモニターがなければ子供に何かあったかもと思い直接確認すると思います。
しかし、ベビーモニターがあれば子供の様子をすぐ確認できますし、音声も拾ってくれるので子供が出した音なのかわかります。
子供がすやすや眠っていれば家の外か他の部屋の音だなと安心できます。
また、夜泣きで起きても寝室から離れていれば声を聞くことは難しいです。
今の季節は寒いのでドアを開けっぱなしも寒いのでできません。
ベビーモニターがあれば夜泣きで起きてしまったのも確認できるのですぐかけつけられます。
ベビーモニターのおかげで就寝後の子供の様子管理は非常に助かっています。
オートトラッキングや自由にカメラを動かせる
子供が寝返りしてもオートトラッキングで追尾してくれるので見失う事はないです。また自由にカメラを動かせるので隅々まで確認できます。
黙って寝返りするとどこに行った?と見失うことがあります。そんな時オートトラッキングをONにしていれば勝手に子供に焦点を合わしてくれます。
ベビーモニターを見ていなくても動くものに焦点を合わせてくれるので、目を離していてもすぐに見つけられます。
オートトラッキング以外にもカメラは自由に動かせるので周りの様子も確認できます。
寝返りで危ない場所に行っていないか、布団から落ちることはないかなどカメラを動かして確認できます。
自分が視線を動かすようにカメラも操作できるのでオススメです。
充電すればモニター持ち運び可能なので電波が届く場所での移動可能
モニターは充電すれば持ち運びできます。カメラの電波が届く場所の範囲内での移動も可能です。
モニターの前に張り付けになる必要がなく、自分の行動に合わせて持ち運び可能です。
私も食器洗いや洗濯物干しなど場所が変わる度にモニターと一緒に移動しながら家事をしてます。
モニターに縛られることなく好きなことができるので助かっています。
ちょっと物足りないポイント
モニターのバッテリーがすぐ切れやすい
一晩充電せずにベビーモニター使っていると充電が必要なことが多いです。
時間にすると大体4〜5時間くらいですね。
うっかり充電し忘れているとバッテリー低下の警告音が聞こえて充電せざるを得なくなります。
充電しながらベビーモニターを使うことはできるのですが、その場合はモニターを動かせないので不便です。
使っていない時に充電はできるのでその癖がつけば問題はないですけどね。
ちなみに最近スリープモードに気がつきました。
モニター上部の電源ボタンを押せばスリープモードになり、カメラ越しに動きや音があった時にモニターがつく設定ができました。
これなら節電が図れるかもしれません。
しばらくこの機能を試してみます。
カメラに死角があるので見えない部分がある
便利なベビーモニターですが、カメラの死角部分は確認できません。
カメラにも可動域が決まっているので動かせるのも限界があります。
あっきゃん家ではカメラをニッチに置いて上から息子の様子を映しています。
なので、ニッチ近くや部屋の両端は映らないので死角になります。
息子が寝返りで死角に行ってしまうとモニターに映らないこともあるので、確認した時に息子がいなくなったと錯覚するので焦ります。
カメラの置く場所には注意が必要です。
まとめ
デメリットもお伝えしましたがそれを上回るほど助かっています。
今やベビーモニターが無ければ安心して夜を過ごせないですね。
息子の元へ行かなくても寝ている様子を確認できるのはとても助かります。
ベビーモニターをお探しの際はぜひ参考にしてください!
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