どうも!石川県で法人営業をしている1児の父のあっきゃんです!
今回は、
- オムツの処理はどうするのがオススメなのか
- オムツは専用でゴミ箱や袋を用意したほうがいいのか
と考えているオムツを履いている赤ちゃんをお持ちの親御さんに
我が家のオムツ処理で活躍しているパン袋をご紹介します!
パン袋とは
我が家でリピートしているのは中川PRパン袋半斤サイズです。
元々の用途は食パンを包む用の袋です。
妻が妊娠中のリサーチでオムツを捨てるのにこのパン袋が活躍すると見つけ、出産後から使っています。
レビューではオムツのほかにペットの排泄用の処理袋として使っている方もいるそうです。
パン袋を使ってのオムツの処理方法
処理方法は至ってシンプルです。
使い終わったオムツをこのパン袋にしまうだけです。
現在息子はテープタイプのSサイズのオムツを使用しています。使用済みのオムツを小さくまとめれば、1袋には3,4個入ります。
パン袋がいっぱいになれば口を縛って捨てるだけです。
我が家では専用のオムツゴミ箱を使っていません。30リットルのゴミ袋に使用済みのオムツをまとめて捨てています。
あとは燃えるゴミの日に捨ててオムツ処理完了です。
オススメポイント
においが漏れない
使用済みのオムツを入れてパン袋の口を縛っておくとにおいが漏れません。
大量のうんちやおしっこをしたオムツを入れてもにおいが漏れないのはすごいです。
燃えるゴミの日にまとめて捨てていますが、使用済みのオムツの数が多くなってもにおうことはありません。
部屋にオムツのにおいが充満しないのはありがたいです。
簡単に破れない頑丈さ
このパン袋はちょっとのひっかきでは破れません。触ってみるとわかりますが思ったよりも厚みがあります。
今までオムツを入れる過程でひっかいたり、引っ張って破れたことはありません。
急いでオムツをしまうこともあるので、そういう時にうっかり破けることがないので安心です。
場所を取らないコンパクトさ
パン袋1セットに100枚入っていますが、1枚が薄く平べったいため場所を取りません。
我が家では息子のオムツやおしりふきなどお手入れセットはボックスに入れてしまっています。
基本オムツで敷き詰められていますが、間を埋めるようにパン袋をしまえるので助かっています。
持ち運びするにも簡単に折り畳むことができるので、お出かけにも便利です。
まとめ
オムツだけを分けて捨てるのって意外とめんどくさいですよね。
でも我が家はパン袋を活用することでその煩わしさを軽減できています。
その他にもオムツ処理法でいい方法があったらコメントで教えていただけるとうれしいです!
オムツ替えの時にオムツからおしっこやうんちが漏れていると萎えますね…
ではまた!
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