どうも!石川県で法人営業をしている1児の父のあっきゃんです。
今回は、
「コロナ禍であまり出かけられない時は二人で何しよう。」
「妊娠中の奥さんと一緒な時間を有意義に過ごしたい。」
と感じている妊娠中の奥さんを持つ旦那さんへ
コロナ禍でも夫婦の時間を楽しめた工夫を紹介します!
自分たちなりの夫婦の時間のあり方を考えてみた
私たちは結婚してから早い段階で妊娠がわかりました。
重ねて妊娠がわかった時期からじわじわとコロナの脅威が広まっている状況でした。
妊娠がわかってから会社の先輩や出産を終えた同世代からも、子供が産まれる前に夫婦だけで旅行で思い出作るといいよ!と聞いていました。
しかし、コロナが広まる中で妻やお腹の赤ちゃんの感染リスクのことを考えると安易に外出はできないなと考えていました。
したがって、従来のような新婚旅行は選択肢として考えにくいものでした。
妻がつわりで体調が良くない日も多くあったので、無理はさせたくないという気持ちも強かったです。
旅行以外でも今の夫婦の時間を楽しむためにできることをやってみようと考え、いろいろ実践してみました。
夫婦の時間を楽しむためにやったこと
コロナ禍や妻の体調を考え、インドアや近隣で楽しめることをやってみました。
のんびりおしゃべり
ざっくばらんにおしゃべりすることは何気ない時間で妻は喜んでいました。
妻は産休前まで在宅勤務で仕事に励んでいました。
在宅勤務は会社に出勤しなくても良いので、運転する必要が無くなり妊婦さんの体力の温存に繋がります。
しかし、会社に行かないため人と会う機会が減り孤独感を強く感じることが多いようです。
なので、私は平日は仕事の話やその日ラジオで流れていた内容を妻と話していました。
ラジオのトークテーマは多岐にわたるのでネタには困りません。
こうした日常の何気ない会話が気分転換に繋がったと妻は言っていました。
トランプ
おうち遊びで活躍したのがトランプです。
テレビゲーム以外で遊ぶものを探していた時にトランプにたどり着きました。
私はそれまでトランプは大人数でやった方が面白いと感じていました。
しかし、Youtubeで「トランプ 2人」と検索すると思っていたより多くの遊び方が出ました。
YouTubeのおかげもあって夫婦でのトランプも有意義に遊ぶことができました。
私と妻でトランプをする時は大抵妻の方が勝っていたので、私がしょんぼりすることが多かったです。
10~20分程度の散歩
妻の体調が良い時と天気が良い時は散歩に出かけていました。
散歩にはリフレッシュできるほか、運動不足解消に繋がるといったメリットもあります。
妻は在宅勤務と妊娠で家にいることが多かったので、短時間でも散歩は気持ちが良いと言っていました。
散歩中は景色についての話題やその日あったことなどを話す良い時間にもなりました。
まとめ
こうした何気ない時間を過ごせたことで私たちなりの夫婦の時間を満喫できたと感じています。
コロナ禍でできないことや配慮することも増えて苦労も増えることでしょう。
しかし、見方を変えることで新しい楽しさに出会えるチャンスでもあります。
私たちにとってトランプや散歩などはリフレッシュできる新しい方法だと気づくことができました。
いろんなことにアンテナを張って楽しめそうなことを見つけ、ぜひやってみましょう!
では今日も家族に感謝して楽しくいきましょう!
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