どうも!石川県で法人営業をしている1児の父あっきゃんです。
今日は、
- 子供産まれる前はゲームできていたけど、産まれると時間取れなさそう。
- 育児に必死なのにゲームなんてできないでしょ。
と思っている方々に工夫すれば時間取れますよと言った内容をお伝えします。
子供産まれる前のゲーム事情
私は元々ゲームが大好きな人間です。
最近は以下のハードウェアでゲームをしていました。
- PS4:Dead by daylight(通称:デドバイ)
- スマホ:プロスピa、ロマサガRSなど
スマホはスキマ時間にやっていました。
メインはプロスピaをやっており、ランキングを走った経験もあります。
PS4は休日の夜にプレイすることが多く、大学の友人と2~3時間続けて遊ぶことが多かったです。
妻も私のプレイを見ていたり、友人同士でプレイしていました。
日中はスマホでソシャゲをプレイ、夜はPS4でデドバイをがっつりすることが多かったです。
子供産まれた後のゲーム事情
その状況も昨年息子が産まれてプレイ環境が一変しました。
~2ヶ月までの様子
当然ですが、ゲームに割く時間が減りました。
幼い息子から目は離せないので、妻が取り込んでいる時は私が息子を見ていました。
もちろん息子に集中して見ているのでスマホを見ている暇はありません。
夜も2~3時間おきに授乳があり、おむつ替えや時にはミルク作りもあったので自由時間は少なかったです。
その変化もあり一時はゲームに関する関心が薄れていきました。
2ヶ月後半から現在まで
ただし3ヶ月を迎えた最近は少し余裕が出てきました。
授乳間隔が伸びたり、夜中にまとまって寝てくれるようになりました。
しかも、夜泣きがほとんどないのが救いです。
21時からベッドに寝てから24時を越えるまで起きることがほとんどなくなりました。
時間に余裕が出てきたことで少しずつゲームへの関心も戻ってきました。
スマホでやっていたソシャゲはロマサガRS中心になりました。
基本的に放置ができるのでながらプレイができます。
家事や息子の面倒を見ている時、このブログを書いている時などAUTOモードをONにして放置してます。笑
一段落してスマホを見るとちゃんと強くなっているのでいい機能だなあと感じながらプレイしてます。
プロスピaの方はプレイ中に手が離せなくなるので、ほとんどやっていません。
野球は元々好きだったのでイン率は高かったのですが、できなくなる場面が増えると興味が薄れていきました。
夜は息子が21時以降よく寝てくれるので、休日に大学の友人とデドバイをしています。
久しぶりにするゲームはとても面白くいい気分転換にもなります。
また妻も基本的には息子と過ごすことが多いので、ゲーム上ではありますが大学の友人と遊べるのが良い気分転換になっているはずです。
まとめ
今回は現状のゲーム事情をお伝えしました。
自分が思っていたほどゲームを楽しめているので良かったです。
息子が産まれる前はゲームは完全に封印だなと勝手に思っていました。
ですが、工夫次第で時間はできますし趣味に時間を充てることができます。
皆さんも子育てと自分時間のバランスを取りつつ日々を過ごしていきましょ!
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