どうも!石川県で法人営業をしている1児の父のあっきゃんです。
今回は、
- 布絵本のオススメ知りたい
- 布絵本は普通の絵本とどう違うのか
と赤ちゃんへの布絵本を考えている方々へ
息子が日々遊んでいる布絵本「いないいないばぁ」をご紹介します!
布絵本「いないいないばぁ」とは
布絵本「いないいないばぁ」は株式会社エド・インターさんが提供する知育玩具です。
以下、ホームページです。
「いないいないばぁ」ホームページ
ライオン、ぶた、うさぎ、パンダの4種類の動物が描かれています。
各動物にはしっぽや仕掛けがつけられています。
また本体は布絵本なのでとても柔らかいです。赤ちゃんが固すぎて掴めないということはありません。
触るとしゃかしゃか音が鳴る仕掛けもついています。
目でも耳でも楽しめる布絵本となっています。
普通の絵本との違い
舐められても濡れて使えなくなることはない
普通の絵本は紙でできているので赤ちゃんが舐めると普通の紙ならふやけます。
しかし、布絵本は文字通り布でできているので舐められてもふやけることはありません。
ふやけてしまって破れたということが考えられないので長く使えます。
ふやけることがないので、絵本のイラストや刺繍がなくなることはありません。
濡れにはとても強い仕上げになっています。
固い部分にぶつかり怪我することはない
布絵本は柔らかい布でできているのでぶつかって怪我することがありません。
普通の絵本であれば台紙の部分が固くぶつけると大人でも痛いです。
誤って落とした時の痛みも計り知れません。
ですが、布絵本はほとんどが柔らかいので痛くありません。
落としてもぽふっとなるくらいで大惨事にはなりません。
「いないいないばぁ」のオススメポイント
柔らかい部分が多いため怪我しにくい
上記でも説明しましたが布絵本のため怪我はしにくいです。
柔らかい素材のためぶつけたり噛んだりしても怪我はしにくいです。
1つ注意が必要なのは輪っかの持ち手です。
持ち手の部分は固い素材でできているので強くぶつけないようにケアすることが必要です。
おおよその部分は布ですがある程度の注意は必要です。
赤ちゃんにも持てるサイズ感
「いないいないばぁ」はとてもコンパクトなサイズなので赤ちゃんでも持てます。
息子も物を掴んでもてるようになってからはよく布絵本を掴んで持ち上げています。
そして叩いたり振り回したりとなんでもありな感じで暴れています。
大人が持って遊ばせるだけでなく赤ちゃんが掴んだり持てたりして遊べるのは良いですよね。
自分で使うことでさらに五感を刺激できるので赤ちゃんにとっては良い機会であると感じています。
手軽に手洗い可能
布絵本は手洗い可能です。
赤ちゃんは何でも掴んだり舐めたりするのですぐ汚れます。
紙の絵本であれば洗って乾かすことはとても難しいです。しかし、布絵本は壊れない限り何度でも洗えます。
赤ちゃんにはできるだけ清潔なままで遊んでほしいですよね。
その点、清潔感を保てる布絵本は評価が高いと感じます。
まとめ
知育玩具はとても種類があって迷いますよね。
反応や興味も赤ちゃん次第なので運要素が強いです。
その分、お気に入りのおもちゃが見つかった時は赤ちゃんも親もうれしいものですね。
これからも息子のお気に入りのおもちゃを探していきます。
では今日も家族に感謝して楽しくいきましょう!
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